男女とも50代前半が年収のピーク。男性は30歳前後、女性は30歳後半より管理者になる事が多いため、その前後で大きく給与変動が発生します。下記の表を見て皆さんの現状は如何ですか?
|
23歳 |
32歳 |
42歳 |
52歳 |
62歳 |
平均 |
|---|---|---|---|---|---|---|
男性 |
387.6 |
532.2 |
707.2 |
813.4 |
472.7 |
578.2 |
女性 |
364.9 |
451.4 |
573.7 |
628.2 |
514.3 |
486.7 |
残業手当、家族手当など各種手当を含む
厚労省の薬剤師需給動向に関する検討会によると、下記のグラフにように推移することが予想されています。
供給数のほうが急激に上向いていることが分かります。
薬学部定員が増え6年制薬剤師が卒業する今後は、薬剤師過剰時代になっていくと言われています。
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2005年 |
2011年 |
2014年 |
2018年 |
2028年 |
|---|---|---|---|---|---|
供給予測 |
313530 |
327314 |
346330 |
368512 |
407561 |
需要予測 |
230156 |
251581 |
261469 |
265437 |
278704 |
需給差 |
83374 |
75733 |
84864 |
103075 |
128857 |
最近の転職希望者の声として多いのは、「6年制薬剤師が出てくる前に・・・」というフレーズです。
4年制カリキュラムで卒業した現役薬剤師からしたら、2年も多く教育を受けている薬剤師が現れるのですから心配するのは当然です。では、実際はどうなのでしょうか?
教育現場、企業人事ともに大きく2つに分かれています。
「やはり現場経験が物をいうので、4年制卒の薬剤師でも自己研鑽をしていれば問題ない」
「商品名で勉強し、グループワークなどの討論形式で考える力を身に付けた6年制の出現で、4年制薬剤師の立場は窮地に立たされる」
全く正反対の意見が出ており、実際にどうなるかは分かりません。
でも確かなのは、少しでも多くの経験を積み、「自己研鑽」を続けている薬剤師が生き残るということではないでしょうか?
もし現状に危機感を持っているなら、自分自身を高められる職場に身を移す、というのも選択肢として考える時期に来ています。











